street furniture

そうしん地域おこし研究所(慶應義塾大学SFCとの連携)と鹿児島大学鷹野研究室の共同プロジェクト。
霧島神宮駅前の歩道や建物の軒下に、学生が設計したストリートファニチャー(テーブルと椅子)を設置し、
駅前の人流にどのような影響が生じるかのモニタリングを実施した。

shopbotというCNCルーター(3軸加工機)を活用し、デジタルファブリケーションの要素も取り入れた。
同じパーツを組み替えることで、椅子にもテーブルにもなるという家具の立案から製作までを、
慶應義塾大学SFCと鹿児島大学鷹野研究室の学生が約半年に渡り取り組んだ。

BEFORE

AFTER